アイコン 坂本哲志、宮島大典氏に告ぐ!

民主党・総務委員会筆頭理事は宮島大典氏です。
http://d.hatena.ne.jp/vox_populi/20090106/p1


坂本哲志
熊本県選出の国会議員で失言癖がある自民党の坂本哲志(62)が7月31日の衆院総務委員会で長崎県議会百条委にイチャモンを付けてきています。
坂本氏は他県の県議会にインネンを付ける前に自党の不埒な同僚議員である谷川弥一(自民党・町村派)、金子原二郎(自民党・参)等の親族企業による諫干不正入植問題を正すのが先決であります。それが国民の負託を受けた国会議員としての責務です。
そして信用を失墜し堕落した自民党を立て直すのが自民党員としての喫緊の課題です。
熊本県の国会議員が他県の県議会にイチャモンを付けるのは明らかに越権行為です。谷川・金子両氏にいくら貰ったか知りませんが、長崎県民を愚弄するような行為は止めてください、長崎県民は貴方を許しません。
それに、長崎県選出の民主党議員であり、総務委員会筆頭理事の宮島大典氏は坂本氏の協力者ですか、谷川・金子両氏と昵懇の中とは聞いてますが、泣きつかれましたか、それが事実なら長崎県民、有権者、連立会派に対する背信行為です。それらが事実なら長崎県民は貴方も許しません。


諫干百条委への監視機能ただす。

自民の失言癖がある坂本衆院議員


宮島大典
国営諫早湾干拓事業の入植企業に関する県議会の調査特別委員会(百条委)に関連し、自民党の坂本哲志衆院議員(熊本3区)が31日の衆院総務委員会で、百条委の権限に対する「チェック機能」について総務省の考えをただした。
坂本議員は、県議会の百条委が昨年9月から24回開かれ、招致を受けた参考人、証人が述べ111人に上がったことなどを挙げ、「調査は異常とも思える。本来の在り方を通り越すと、人権問題にもつながる」と指摘。
「百条委を総務省はチェックできるのか。監視機能をつくるとすればどういうことが可能か」などと質問した。

川端達夫総務相は「ダイレクトにチェックする仕組みはない。運用は自律、自主的なもので強制されない」と説明。その上で、「制度的に円滑な運営について今 の地方自治法改正案では手当てをしていないが、検討すべき大きな課題の一つであることは認識している」と述べた。【長崎新聞;平成24年8月1日付け;大 場泰造】
[ 2012年8月 2日 ]
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