アイコン おかしいぞ!自民党長崎県連!

投稿者 = 自民党員。

加藤寛治安倍総裁誕生で支持率上昇。勢いにのって衆院解散といかなければならないのに、自民党長崎県連は別格である。
9月30日の参議院長崎選挙区(来年夏改選)の公募〆切が突然のごとく無期限に延期された。なぜなの?新聞紙上では久間元防衛大臣だけが応募された模様、何も延期する必要はないのじゃないか。

またまた、金子、谷川コンビの陰謀である。ここは即戦力の久間氏で大いに結構である。金子県連会長の意のまま。幹事長なんか発言もしないないそうだ。

ここで、選挙の神様の独り言。

「長崎県第二選挙区支部長の加藤幹事長は久間を後押しすれば、自分は楽勝の選挙態勢なのに」とつぶやいた。
しかし自信満々の加藤氏だそうだけど、手負いの獅子ほど恐いものはないよ。
自民党長崎県連の独裁者の金子さん。あなたは誰のおかげで長崎県知事になれたのか。久間氏は全面支援をしたからこそ知事になれたんですよ。
昨年4月頃から自民党長崎県連は正常に機能していないですよ。
腐り切っている。そろそろ、小林さんに復活を期待したいものです。

しかも、誰も手を上げないのに業を煮やして、何をトチ狂ったのか三好県議が瀬川光之県議を推薦するという墓穴まで掘る始末であります。瀬川県議など谷川親族企業の諫早湾干拓営農地不正入植を擁護するとんでもないハレンチな人物である。次の県議選挙では落選間違いない県議であります。八江利春県議など何の目算もないのにプロ野球を引退表明したばかりの城島選手の名前をあげるという支離滅裂ぶりであります。国会議員で県議会に告発されている谷川弥一は次期安倍総理にゴマすりたいのか、安倍信三事務所の秘書をしている初村滝一郎氏の名前を上げるなど、自民党長崎県連は金子・谷川の私的な思惑に迷走している。

[ 2012年10月 9日 ]
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