アイコン ケーズH/中間期 大幅減収減益 TV等映像機器▲65%ダウン

同社の業績を見てみると2011年3月がピークとなっており、既にビークアウトしたようになっている。
同社の店舗数は、新店舗は子会社含め17店舗開設、12店舗閉店して、中間期末の店舗数は385店(直営店375店、FC10店)となっている。新店舗の開設を大幅に減らしている。

映像機器(TV+レコーダー)の売上高は、前年同期比▲65.1%減の367億31百万円となっている。他はチョンチョンか若干増

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
12年3月期第2四半期
385,035
22,061
26,070
15,550
13年3月期第2四半期
318,076
7,827
11,172
6,060
前年同期比
82.6%
35.5%
42.9%
39.0%
13年3月期予想
660,000
19,900
26,200
14,400
12年3月期実績
726,015
34,086
42,123
23,754
11年3月期実績
770,947
40,930
49,365
23,412
10年3月期実績
648,628
21,896
29,068
15,936
13期予想/12期比
90.9%
58.4%
62.2%
60.6%
 
[ 2012年11月 6日 ]
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