アイコン 漁業補償、妥結急ぐ=小野寺防衛相―辺野古埋め立て

名護漁協組合(古波蔵廣組合長)の総会には同漁協の正組合員96人のうち委任を含めて91人が出席。議長を除く90人の投票で88人が賛成し、反対はたったの2人で同意を決定している。
どこの世界にも、人がすることは何でも反対の天邪鬼はいるもんだが、それでも反対が2人というのは驚きである。名護市行政は一日も早く辺野古の海岸を不法に占拠している反日勢力の汚いテントを強制撤去するべき時期に来ている。


小野寺五典防衛相は12日午前の閣議後の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先としている同県名護市辺野古沿岸部の埋め立てに、名護漁 業協同組合が同意する方針を決めたことを受け、「補償額などの同意が行われ、できるだけ早期に正式な同意書が得られるよう、しっかりと話し合いをしていき たい」と述べ、補償交渉の妥結を急ぐ考えを示した。 
[時事通信社]
http://jp.wsj.com/article/JJ11049538123726803953419741034642164939130.html

[ 2013年3月13日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサード リンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   


PICK UP

↑トップへ

サイト内検索