平戸市役所の職員の傷害事件 実は・・・
今月6日、平戸市役所職員が平戸市の住宅で、腹や首から血を流して倒れているのが見つかり、警察が殺人未遂の疑いで捜査していた事件で、職員が警察の調べに対し「仕事でストレスがたまっていて自分で刺した」と話していることがわかった。
現場に落ちていた包丁が自宅の包丁であったことから、本人から聞き取り調査したところ、自刺だったことが判明した。
金ちゃん印の市長となり、かなりのストレスが溜ってしまったようだ。
[ 2013年3月15日 ]

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