アイコン 18日JR九州 鹿児島線など大幅遅れ システム熱中症でダウン

JR九州は18日午前4時ごろ、鹿児島線など3つの在来線の運行を管理するシステムに不具合が出て、一部の列車が運休するなどダイヤが大幅に乱れている。
JR九州によると、鹿児島線など3つの在来線の運行を管理するシステムに不具合が出て走行している列車の位置を自動的に把握する装置が作動しなくなったという。

最重要システムであり、利益優先で補完システムがなかったのか、あっても正常に機能しなかったと思われる。

機械も熱中症でおかしくなっているのであろう。熱中症は夜も朝方も危ないのでご注意を。

すでに事故の熱中症に冒されているJR北海道では、配電盤が焼けたり、ATS・自動列車停止装置の基板も焼損するなど事故続き、海峡線では爆弾騒ぎまで発生している。


 

[ 2013年7月18日 ]
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