アイコン タカラ住宅設備の社長逮捕/270万円の太陽熱温水器 契約内容虚偽で逮捕

福岡県警は26日、太宰府市の88歳の男性の自宅に太陽熱温水器を取り 付ける工事をした際、虚偽の名前を記載した契約書を渡したとして、福岡市博多区のリフォーム会社「タカラ住宅設備」社長 大生容疑者(51)を、特定商取引法違反の疑いで逮捕した。高齢者を狙って、違法な訪問販売を繰り返していた疑いがあるとみて調べている。
また警察によると、この契約書には、一定期間、契約を解除できる「クーリングオフ」制度の説明書きはあるものの、読めないくらい小さな文字で印刷されていたという。梅村容疑者は容疑を認めている。
以上。

同社は、アルバイトを多用し、リフォームや太陽熱温水器などの電話営業を行い、吊り上げた相手に対して、訪問営業していた。知識のない人やボケ老人詐欺商法である。
270万円もする太陽熱温水器など聞いたことがない。

[ 2013年11月27日 ]
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