アイコン 韓国教授「程度が低いと」 『Kimuchi』と『Kimchi』で泣いて喜ぶ 無形文化遺産登録で

常に日本を対比して喜ぶ韓国であるが、今度は 「キムチ」が5日、ユネスコの無形文化遺産に登録され、その正式名称が日本語?読みの『Kimuchi』ではなく、韓国読みの『Kimchi』で決定した として泣いて喜んでいる。その勢い勝って『Kimchi』を世界で宣伝しまくり、売りまくろうと画策されている。
しかし、文化財委員会無形文化遺 産分科会のイム・ドンヒ委員長(69)=東国大碩座教授は、「朴槿恵大統領が自らキムチを漬ける行事を行うべきだろう」と述べ、海外の新聞に大々的なキム チの広告を掲載する動きについては「あまり好ましくないこと」と指摘したと報道されている。
教授は「無形文化遺産の趣旨に合わないことだ。特定の 食べ物をたくさん食べようと勧めるのではなく、ある国の文化が、人類全体の文化にプラスとなるかというのがユネスコの精神。日本の『Kimuchi』では なく韓国の『Kimchi』になった、といって喜ぶのも、ちょっと程度の低い反応だと思う」とイム委員長は語ったという。

冷静な先生だ。

日本人だったら、韓国のキムチは、『Kimuchi』ではなく、単に「キムチ」である。日本人の誰が『Kimuchi』と読んだのか知らないが、『Kimchi』となったと大喜びする韓国の人たち。
『Kimchi』が登録されたことで、世界共通の「食物」にでもなったかのような大きな誤解と大きな錯覚に陥って、大はしゃぎしているのだろう。
 今や日本の家庭でも「キムチ」は漬けられるようになったが、薄塩で、輸入「キムチ」より余程おいしい。日本では遠の昔に人糞を畑には直接使用せず、海にも捨てず、それでいて無農薬野菜がいっぱいある。韓国製キムチのように大腸菌満載の心配も要らない。

[ 2013年12月 6日 ]
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