アイコン 選挙結果は関係ない。辺野古移設を速やかに実行せよ!

沖縄新聞日本政府は今月21日にも米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設に向けて現地調査と仮設施設の設計に関する公告を行い、 埋め立てに向けた手続きに着手する方針を固めたことを、政府関係者が20日明らかにしている。反日マスコミは親中反日の市長が再選した民意ばかりを大きく 報道しているが、反日マスコミやプロ市民、本土から来た過激な活動家等の嫌がらせや妨害にも拘らず普天間移設に賛成した1万5684票の民意も忘れてはな らない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140120-00000093-jij-pol 

珠玉のブログ「依存症の独り言」にはいつもながら胸がスカッ~とさせられる。反日勢力打破を目指して「依存症の独り言」拡散を希望する。

http://banmakoto.air-nifty.com/(依存症の独り言)

選挙結果は関係ない。辺野古移設を速やかに実行せよ!

しばし、ネット環境と無縁のところでくつろいできました。
小さな入り江と防波堤の先に広がる紺碧の大海原。
陽はまぶしいほどに輝き、風もなく、遠くに大島がかすんで見えました。
やはり自然はいい、中でも海がいい、水平線まで遮るもののない。

留守の間に、名護市長選、反米・反日候補に負けましたね。
これは仕方のないことで、予想された結果でもあります。
前回の票差を考えると、公明党、と言うより創価学会が移設反対派に回った影響は絶大です。
基礎票の3000票が移動すれば、プラマイでその差は6000票になる。
私は勝負あったと思ってました。

が、市長選の敗北を安倍内閣は織り込み済みです。
だから仲井間弘多知事が、市長選の前に辺野古埋立てを承認したのです。
知事が承認すれば、あとは障害になるものはありません。
反米・反日市長は、市長権限で阻止すると言っておりますが、不備のない申請を政治的判断で却下することなど一市長にはできません。
もし強行すれば、国は是正命令を出せば良いだけの話。

安倍内閣には、普天間飛行場の辺野古への移設を粛々と進めていただきたい。
そう強く思う次第。

Henoko3

ところで、2007年から08年にかけて起きた中国毒ギョーザ事件、被告に無期懲役の判決が下されました。
この事件、中共独裁下の中国の本質を余すところなくさらけ出していますね。
日本国民に10人の重症者を出し、そのうちの一人は意識不明の重体にまでなりました。
が、判決では、このことに一切触れていないそうです。
理由は、未だに、「毒を混入したのは日本人」というデマが中国では信じられているからです。
迂闊なことを言ったら「無期懲役は酷すぎる」「被告は無罪だ」という声が起こりかねないのです。

そもそも、事件発生から一貫して、中国は「毒は日本国内で混入された」と言い張って譲りませんでした。
日本側からの捜査協力の依頼も拒否。
しかも、あろうことか、毒ギョーザを製造した工場が被害者扱いされる始末。
それが、いつの間にかダンマリになって、ある日突然、容疑者を拘束したとのニュースが流れました。
そして今回の判決です。
被害者に対する謝罪もなければ、補償の意志もない。

これが中国です。
隣人にとんでもない迷惑をかけても開き直り、「ごめんなさい」の一言もない。
逆に、難癖をつけて力で威嚇する。
「俺様は被害者だ!過去の歴史を反省せよ!」
被害者だから何をやっても許される、日本に文句を言う資格はない。
これが彼らの手前勝手な論理です。
で、困ったことに、これに同調する日本人がたくさんいます。

名護市の選挙で当選した反米・反日市長もそんな日本人の一人です。
地元の尖閣諸島が中国に強奪されようとしているのに、口にするのは「米軍は迷惑だから出ていけ」の一点張り。
中国が何をしてもまったく気にならない、この感覚が理解できません。
他方で、米軍の存在価値は一切認めず、とにかく「出ていけ!」ですからね。
こんな奴は、さっさと踏みつぶして国益を実行したらよいのです。

普天間飛行場の辺野古移設を速やかに実行せよ!

傲慢中国に鉄槌を下そう!

[ 2014年1月21日 ]
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