アイコン 那覇市長、翁長雄志の赤い野望!(NO.12)

投稿者=蒼き狼

翁長雄志 敷地面積 約37,997平方メートル、総事業費約191億円の一大事業である那覇・南風原クリーンセンターの建設は、着工が平成15年2月、約三年後の平成18年 3月に竣工した(住所:沖縄県島尻郡南風原町字新川650番地)。南風原町及び周辺住民とのコンセンサスが取れ、いよいよ建設準備の段階から、周到に仕組 まれたそのカラクリはこうだ:

①那覇・南風原の両市町議会議員を使った裏工作
 ⇒ 結果は議員5名逮捕! 

 日本鋼管・國場組等で組成するJVが有利となる質問を中村市議にさせ、結果見返りの賄賂を取得した那覇市議2名、南風原町議3名が逮捕される。
 翁長は市長2期目の選挙で資金管理担当伊波邦彦(元石川市議、市政策調整官等歴任)の口座を使い、業者から数億円単位のウラ金を受け取る。伊波からの証言が得られず事態はお蔵入りしたが、この種の大型事業はウラ金錬金術が比較的容易で、翁長はほぼ100%黒だ。

②翁長は飼い犬の上述伊波邦彦を那覇市収入役に推したが、結局は那覇市と直接関わりのないこの元石川市議・政策調整官の就任人事に議会が反発、結局は否決された。

 あげればきりがない。翁長那覇市長は、今やその虎の威を借り傲慢極まりない態度で有名な安慶田光男那覇市議会議長と結託して市民の税金や国税を自らの私腹を肥やすために最大限に利用、加えて選挙のたびにウラ金を作り蓄財に励んでいる。

 「タマがなければ選挙は勝てない」が幼少期から選挙を身近に感じ、実体験を通して得た確信なのだろう。しかしそのやり方については、政治家たるべき思想 信条は皆無に等しく、カネと数の力に頼るのみであり、その手は薄汚く心は汚れきっている。特定の政治家をタタキ続けてきたその姿は見苦しいの一言に尽きる が、賢明なる有権者におかれては翁長の欺瞞と傲慢を見極める知識を身につけて欲しいと願うばかりだ。

[ 2014年2月24日 ]
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