アイコン ダンパーの協立エアテック(福岡)/12月決算 配当大幅減額

建築は住宅もオフィスも旺盛に推移しているが、同社のダンパー関連製品群は伸びなかった当期となっている。
当期の同社の製品別売上高は、ビル設備部門のダンパー28億52百万円(前連結会計年度比100%)、吹出口23億73百万円(前連結会計年度比▲9.3%減)、ファスユニット57百万円(前連結会計年度比▲49.8%減)、住宅設備部門11億88百万円(前連結会計年度比25.1%増)となったとしている。
ビルものより、戸建住宅向けの24時間換気システム「ハウスエコ24」に注力し、潜在需要が旺盛になってきた本業を見失っているようだ。

また、単純な代表の性格を反映し、配当性向の指数のみを判断材料に配当を前期より大幅に減額すると発表している。ならば、経営者責任はどう取るのであろうか。前期実績は記念配当なしの17.60円、今期予定9.40円、前回予定では16.00円だった。

連結/百万円
売上高 
営業利益
経常利益
当期利益
10年12月期
6,523
163
215
72
11年12月期
7,049
347
389
170
12年12月期
7,949
443
473
262
13年12月期
7,414
277
345
163
13年/12年比
93.3%
62.5%
72.9%
62.2%
14年12月期予想
7,892
309
333
194
14期予想/13期比
106.4%
111.6%
96.5%
119.0%
 
[ 2014年2月17日 ]
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