同署によると、医師の容疑者は「病気の原因となっているストレスを発散させるために必要だった。医療行為として合意の上でやった」と容疑を否認しているという。

同医師は、日赤医療センターに勤務しながら、インターネットに個人のホームページ（ＨＰ）を開設して往診していたという。
同センターによると、同医師は、日本救急医学会の救急科専門医の認定を受け、２００９年から勤務している。
以上。

韓国の新興宗教の強姦教祖や幹部たちは、精神治療を施すとしてマインドコントロールし女性信者にＳＥＸしていた。教祖は多数の女性信者から訴えられ強姦罪で１０年の刑に服している。何か共通するものがあるのかもしれない。ただ、訴えられたらアウトだが、泣き寝入りさせてもアウトだ。

イシのおもむくままに。