アイコン 柳川高校でいったい何があったのか 1人パニック状態26人が体調不良 霊場英彦山研修

元テニスの名門校で松岡修造選手を輩出した(福岡県柳川市)柳川高校(学生933人)。
その柳川高校で30日、1人の女子生徒が突然大声を上げるなどパニック状態となり、周りの生徒らを含め計26人の女子生徒が体調不良を訴える騒ぎがあった。病院への搬送はなかった。同校はこの日午後から臨時休校とし、念のため7月1日も休校する。

 副校長によると、女子生徒が1時間目に突然大きな声を出して床に座り込むと、連鎖するように教室内の2人も「気分が悪い」と言い始めた。午後1時までに全学年で女子生徒のみが体調不良を訴えたという。
ある生徒(16)は「泣いて倒れた女子もいて、周りも戸惑っていた」などと話した。 騒ぎはインターネットのツイッターなどでも広がり、さまざまな書き込みがされた。これに対し森副校長は「生徒の体調不良は原因不明」と話している。同高は普通科など3学科がある。
以上。

ネットでは、1年生の女生徒が日本三大霊場として知られる英彦山に28日~29日に研修に行ったという。 また、一時的に発狂した子や倒れた子には窓から飛び降りそうになった子もいたという。
何かの霊だろうか?、霊に過敏な人は確かに存在する。一人がそうした状態に陥り、連鎖した可能性もある。それも1年生だけではなく、男子生徒も多い中、全学年の女生徒だけが影響を受けたという。  
英彦山の近くには油木ダムがあり、そのダムには「てけてけ」霊の噂が以前からあるという。
人が、気分が悪くなり、その影響を受けて自らも気分が悪くなるという連鎖反応が生じた可能性が高いが、果たして・・・・。
(柳川高校近く沖端では、平家の落人の六騎さん(幽霊)伝説も語り継がれている。)

英彦山 霊場
英彦山は福岡県と大分県の境にあって日本三大霊場の一つ
英彦山(1200メートル)は福岡県と大分県の県境にある山。霊泉寺はその麓で天台宗英彦山修験道の法灯を守ってきた霊場である。
 創建は仏教公伝(538年)より前の531年。開山は中国北魏の僧・善正上人と伝えられる。修験道の始祖である役小角(役行者)もこの地で修行したといわれ、九州西国霊場を開いた法蓮上人を中興の祖とする。
ネット拾い記事
http://www.buzznews.jp/?p=71487
http://news.goo.ne.jp/article/jtown/region/jtown-187578.html
 

[ 2014年7月 1日 ]
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