逃亡の片山祐輔被告が真犯人と自白 往生際の悪い奴だ
パソコンの遠隔操作事件で19日、予定していた記者会見場に現れず、連絡も取れなくなっている片山祐輔被告が19日夜9時半ころ、弁護団に連絡して、「私が真犯人だ」と認めたという。
警察が威信をかけて捕らえられた被告の身でありながら、つけられていることも知らず、暢気に河原へ行き、証拠物件のスマホを埋めるとは、単なる悪戯の遠隔操作まででは意のままやったかもしれないが、その後はアホ丸出しのようだ。
どんなに逃げ回ろうとあんな太っちょでは目立ちすぎ、すぐ御用となろう。
[ 2014年5月20日 ]
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