アイコン 禁断症状が出たのかシャブ漬けASKA飛鳥/病院へ緊急搬送 捜査拡大へ

覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたチャゲ&アスのASKA(本名・宮崎重明、大野城市出身)容疑者(56)が25日夜、体調不良のため留置されていた東京都江東区の警視庁東京湾岸署から救急搬送されたことが分かった。
 ASKA容疑者は25日午後9時ごろ、「気分が悪い」などと話し、都内の病院に運ばれた。頭痛やめまいを訴えているが意識はあり軽症という。今後の取り調べには影響はないとみられる。
 また、同庁組織犯罪対策5課は25日、世田谷区にあるASKA容疑者の個人事務所を同法違反容疑で家宅捜索し、ASKA容疑者のスケジュールに関する書類など約10点を押収した。今後、事務所の関係者からも詳しく事情を聴く予定。
以上、報道

シャブ漬けASKAは、昨夏の文春等の報道で、シャブを止める絶好の機会を自ら潰し、その後は麻薬取締の警察専門官から、完全に尾行されているにも気付かず、ノー天気にシャブをやり続け、今回の事態に至った。一緒に逮捕された女性が、家庭用ゴミとして出したゴミ袋の中から使用済みティッシュなども押収されており、捜査官も徹底した捜査を以前からやっていた。
今後、シャブの購入先・その関係のお友達など徹底的に追及を受けるものと見られる。ただ、文春報道の範囲しか喋らないとも思われるが、その関係のお友達は社長さんなど幅も広く、関係者一同は戦々恐々になっているものと見られる。日本では大麻パーティの大麻も違法となっている。
檻の中でシャブからやっと開放されることになる。

[ 2014年5月26日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサード リンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   


PICK UP

↑トップへ

サイト内検索