アイコン 韓国 文化も反日 基地外沙汰 「蝶々夫人」の公演取り止め

イタリアの作曲家プッチーニが作曲したオペラとして全世界に知られる 「蝶々夫人」、韓国では、国立バレエ団が、(遠い昔の)長崎が舞台という理由だけで、予定していた公演を取り止めると23日発表した。
韓国は文化まで気が狂っているとしか言いようがない。すでに腐ったどっかの食肉以下。

姜秀珍団長兼芸術監督が率いる国立バレエ団は7月2日、記者会見で姜氏が「蝶々夫人」の上演について、「自分が好きな作品であり、国立バレエ団の発展のためにもいいと思った」とした上で、「ダンサーたちが一味違うバレエを学び表現力を磨くのに役立つと考えた」と述べていた。

 同バレエ団は「蝶々夫人」の代わりに、自国のバレエ組曲「李承晩」ではなく、ありきたりなアドルフ・アダン作曲のフランス古典バレエ「ジゼル」を上演するという。
姜秀珍のような反日策動を助長する輩は、日本への入国を無期限禁止することだ。

韓国の昔物のドラマを見ていると、敵対する者を殺すどころか、根絶やしにする場面がよく出てくる。家は焼き払われ、老若男女問わず、家族・一族全員が殺される。こうした歴史が今も息づいているようだ。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという具合だ。韓国は、政治どころか文化に至るまで、完全に日本を敵とみなしている。

[ 2014年7月24日 ]
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