エイブル フリービットと提携して格安スマホ市場に参入 端末＋基本料２,１６０円
賃貸不動産仲介大手のエイブルは２０日、今秋から直営店で端末代と基本料金が月２１６０円の格安スマートフォンの販売を開始すると発表した。低料金を前面に出して顧客獲得を目指す。
成長市場の格安スマホには、イオンやビックカメラなど流通企業を中心に参入が相次いでいる。今後、異業種参入が一段と活発化し、競争が激しくなりそう。
エイブルは通信ベンチャーのフリービット（東京）と提携。端末や通信サービスはフリービットが担当し、店頭での説明などはエイブルが行う。東京都や愛知県など７都府県の１０店舗で９月末までに販売を開始する。
以上、報道
以上、報道
スマートフォンはフリービットが開発した「PandA」をカスタマイズした「エイブル“PandA”」を提供する。
エイブルは、全国に直営店４２８店とネットワーク店３６２店の計７９０店を擁しており、販売網に苦しむフリービットにとってよきパートナーとなる。
８月２０日のフリービットの株価は、前日比▲１４円安の１,６４０円（最近の安値域にある）。２１日動くかどうかは神のみで知る。
エイブルは、全国に直営店４２８店とネットワーク店３６２店の計７９０店を擁しており、販売網に苦しむフリービットにとってよきパートナーとなる。
８月２０日のフリービットの株価は、前日比▲１４円安の１,６４０円（最近の安値域にある）。２１日動くかどうかは神のみで知る。
＜（株）エイブル概要＞
本社 ：東京都港区元赤坂1丁目2番7号、
代表 ：梁瀬泰孝
設立 ：１９７９年７月
資本金：８０百万円
従業員：３,０２６名、
売上高：３５０億円（2013年10月期）
本社 ：東京都港区元赤坂1丁目2番7号、
代表 ：梁瀬泰孝
設立 ：１９７９年７月
資本金：８０百万円
従業員：３,０２６名、
売上高：３５０億円（2013年10月期）
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PandA スペック
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OS (発売時): Android 4.1.1 Jelly Bean
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OS (2014年モデル): Android 4.2.1 Jelly Bean
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CPU (発売時): MediaTek MT6577 (Cortex-A9) Dual-core 1GHz
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CPU (2014年モデル): Quad-core processor 1.6GHz
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GPU: PowerVR SGX531
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RAM (発売時): 512MB
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RAM (2014年モデル): 1GB
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ROM: 4GB
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サイズ: 147×76.5×9.7mm
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重量: 168g
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ディスプレイ: 5インチ IPS 液晶 マルチタッチ 静電容量式
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解像度: 854×480 FWVGA
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カメラ: 8MP(背面 CMOS) デュアル LED フラッシュ付き 0.3MP(前面 CMOS)
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ネットワーク: W-CDMA(800/2100MHz) GSM(850/900/1800/1900MHz)
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パケット通信: HSPA, EDGE, GPRS
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SIM Slot: Dual-SIM miniSIM (W-CDMA + GSM) or (GSM + GSM)
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通信: WiFi 802.11 b/g/n Bluetooth 3.0
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センサー: GSP, Gセンサー, 近接センサー, 光センサー
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外部端子: microSD(Max 32GB), microUSB, 3.5mmオーディオジャック
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バッテリー: Li-Ion 2000mAh
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その他: Google Play 対応
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[ 2014年8月21日 ]
モバイル向けＵＲＬ http://n-seikei.jp/mobile/
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