アイコン 永遠に謝罪を強要する国 日本/70年談話おわび表明は見送り

戦後70年、我が国はいつまで懺悔するつもりか。

なにかあれば、必然とばかりに日本を糾弾する、ロシアと中国(&韓国)。

かの国らは、毛沢東にスターリンという歴史上最大の虐殺者をだし、いまだに近隣諸国を侵略しながら平然と、大昔の日本だけを非難し続ける。

中国、安倍首相を正式招待 9月の抗日記念行事 - 47NEWS(よんななニュース)
中国はSCO会議の場で正式招待を発表することで、安倍首相の戦後70年談話に対する国際社会の関心を喚起し、圧力としたい考えだ。

ロ大統領、抗日行事出席呼び掛け 上海協力機構各国に - 47NEWS(よんななニュース)
中国の習近平国家主席の招待に応え「日本軍国主義の打倒70年の記念行事にわれわれは共同で参加する」と語った。

侵略者としては大先輩である欧米も素知らぬ顔で日本だけが悪者だ。

「あの国もやってたから、と発言するのはみっともない」というような風潮だが、国際社会では日本の善意はまったく通用しない。

 

 

首相、70年談話「痛切な反省」 おわび表明は見送る方向 - 47NEWS(よんななニュース)

安倍晋三首相は夏に発表する戦後70年談話に、先の大戦に関する「痛切な反省」を明記する意向を固めた。「おわび」の表明は見送る方向だ。首相周辺が10日、明らかにした。4月の米議会演説の表現を踏襲すれば、米など国際社会の一定の理解が得られると判断した。談話に関する有識者懇談会は今月21日に報告書を提出する方針で、首相はこれも踏まえて最終的な内容を決定する。終戦記念日の8月15日より前に記者会見して発表する見通しだ。

 おわびの記述を見送れば、中国や韓国から「歴史の直視」を求めて批判やけん制の声が出る可能性がある。
 

[ 2015年7月11日 ]
 

 

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