アイコン 朝日新聞特別編集委員・冨永格氏 英語のツイートでバカ発言

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また著名人によるツイッターによるバカ発言。
 
今回は朝日新聞の特別編集委員の冨永格氏。
氏は自身のツイッターにナチス・ドイツのカギ十字の旗などを掲げたデモ活動の写真とともに、「彼らは安倍首相を支持している」などと英語で書き込んだが、その後、削除した。
 
先日も自民党の36歳の武藤議員が「戦争行きたくないは利己的」とツイッターで発言して問題になっている。
 
冨永氏は、ツイッター上で「嫌韓デモに参加す る 人たちには安倍首相の支持者が多いという趣旨でしたが、『一般的に』の言葉が抜けていたので、彼らがこぞって首相を支持しているかの印象を与えるツイート になってしまいました」と謝罪。
 
なぜ英語で海外にレッテル張りをご注進したかったのか、バカにしてる上に卑怯者。
 
朝日新聞記者の見本のような人間である。
 

朝日新聞 記者ツイート

 

なぜ嫌韓デモにナチスマークと旭日旗なのかわからんが、街宣右翼と同じ匂いがする。
日本は第二次世界大戦の頃からイメージ戦略でやられるのをなんとかしないといけない。
 
そういえば、ゾルゲ事件の共犯者は元朝日新聞記者の尾崎秀実であった。
 
 
朝日新聞の特別編集委員が、自身のツイッターにナチス・ドイツのカギ十字の旗などを掲げたデモ活動の写真とともに、「彼らは安倍首相を支持している」などと英語で不適切な書き込みを行い、その後、削除して謝罪しました。
書き込みを行ったのは朝日新聞の冨永格特別編集委員です。
朝日新聞社によりますと、特別編集委員は今月2日、ナチス・ドイツのカギ十字の旗などを 掲げた人たちのデモ活動の写真を掲載したうえで、「東京での日本人の国家主義者によるデモ。彼らは安倍首相と彼の保守的な政権を支持している」などと英語 で書き込みを行ったということです。
その後、批判が集まったため、特別編集委員は書き込みを削除したうえで、ツイッター上で「嫌韓デモに参加する 人たちには安倍首相の支持者が多いという趣旨でしたが、『一般的に』の言葉が抜けていたので、彼らがこぞって首相を支持しているかの印象を与えるツイート になってしまいました」と釈明し、謝罪しました。
朝日新聞社は「誤った内容のツイートで、編集部門のガイドラインを逸脱した内容であり、本人に厳しく注意をしました。心よりおわびをさせていただきます」などとするコメントを出しました。
[ 2015年8月 4日 ]
 

 

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