アイコン 植村隆元朝日新聞記者「捏造ではない」と韓国で会見

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捏造ではない!日本中から恨まれる元朝日新聞記者

先日も産経新聞にて壮大な言い訳をかましていた元朝日新聞記者で慰安婦報道の大元を作り上げたといっていい北星学園大の非常勤講師、植村隆。

【朝日新聞慰安婦誤報取り消しから1年】元朝日記者・植村隆氏にインタビュー 「テープ聞いたの一度だけで記事書いた」(1/6ページ) - 産経ニュース

彼が起こした騒動は、どれだけ日本に損失を与えたか。

13日、韓国・ソウルで植村氏会見したと北海道新聞が報道。

植村氏は雑誌などで「捏造 (ねつぞう)記者」と批判されたことについて、「私は捏造していない。不当なバッシングには屈しない」と訴えたという。

彼の数々の言い訳はほとんど論破されているが、韓国で会見をし泣き言をいうということは語るに落ちたり。

この男に反省はなく、確信犯であるということは明白、さっさと偽証罪に問われる国会での証人喚問で、堂々と発言させたらいい。

捏造ではない、間違いでしたすんませんですんだら韓国はいらないのだ。

 

元朝日記者がソウルで会見 慰安婦報道「捏造」を否定 | どうしんウェブ/電子版(社会)

【ソウル松本創一】元朝日新聞記者で、慰安婦報道に関わった北星学園大の非常勤講師、植村隆氏(57)が13日、韓国・ソウルで会見した。植村氏は雑誌などで「捏造(ねつぞう)記者」と批判されたことについて、「私は捏造していない。不当なバッシングには屈しない」と訴えた。会見には韓国人記者約30人が集まり、関心の高さを示した。 

 植村氏は朝日新聞記者時代の1991年、元慰安婦だと名乗り出た韓国人女性の証言をもとに、「『女子挺身(ていしん)隊』の名で」「連行」されたとの記事を書いた。朝日新聞はこの部分を訂正したが、植村氏は「執筆当時、韓国で慰安婦とは女子挺身隊のことだった。他社の記者も同じだった」と、意図的な捏造を否定。「北星学園大に脅迫文が届き、家族がネット上で攻撃された」と述べた。

 韓国人記者からは脅迫について関心が高く、「物理的な攻撃を受けたのか」などと質問が出ていた。

 

[ 2015年8月14日 ]
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