アイコン Block Bのピオ 光復イベントに日本語衣装で袋ダタキ

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韓国の7人組アイドルグループ、Block B(ブロックビー)のメンバーのピオが光復70周年を祝う音楽フェスティバルで日本語が書かれた衣装を着ていたことが問題となり、このピオが16日、所属事務所を通じて謝罪した。
 問題になったのは、15日の公演で身につけていた衣装。舞台衣装には日本語で「問題ない」と書かれており、日本語が書かれていたことや意味を知ったネットユーザーらから不適切だとの批判が出ていた。
 ピオは「フェスティバルの趣旨に合わない衣装で多くの方に不愉快な思いをさせてしまいました。今後は衣装について慎重を期します」と謝罪した。
 異常=以上。

韓国の人たちは、日本でゴルフや野球で大活躍している。こうした人たちに対して、日本人はすべて受け入れファンも多い。しかし、韓国では節度も何もなく100%日本文化を否定することのみに躍起になっている。それは韓国のマスコミが先導・洗脳・扇動していることにあるが、洗脳された韓国民の間でも日本を否定する若い人たちがあまりにも多い。間違えれば、取り返しのつかない方へ向かうことにもなる。
韓国のマスコミは、記事を掲載するにあたり大きな責任を負うが、日本で言う3流4流紙の紙面のような記事作りに没頭し、盧武鉉以来、日韓関係を悪化させ、日韓関係を否定し続けており、両国関係に明日は見えてこないように仕向けている。
日本で成功している在日の人たちや日本で活躍している芸能やスポーツ選手たちにも少しは気を使うべきではないだろうか。
ネット族の多くは、韓国の若い人たちの2割にも達する失業者やニート族に由来しており、また就業者も低賃金の非正規雇用者が多く、そうした人たちが不満の捌け口に日本を批判して自己満足しても、何の解決策にもならない。経済不況の産物なのだろう。

洗脳に乗じ、戦後、済州島で韓国民さえ大量虐殺した李承晩の再評価に動く韓国最大の新聞社で民俗派の朝鮮日報などの論調は、日本は到底受け入れられない。
かってに李承晩が勝手に引いた李承晩ラインでは、韓国は、日本漁民が当時GPSも何もない時代、膨大な数の日本漁船を拿捕し、拷問の末死者も出し、船舶を略奪した歴史を日本国民は決して忘れない(黙して問題にすることもないだろうが)。例え、韓国マスコミが扇動して韓国政権が李承晩を見直したところで、日本と韓国との距離はただただ遠くなるだけだろう。批判・否定だけでは何も生まれてこず、逆効果になるだけだ。

日本で大活躍する韓国人選手のように何故、韓国民の若い人たちは自然体になれないのだろうか。日本女子ゴルフ界で、人気ももっとも高く大活躍しているイ・ボミ(Bo-Mee Lee)選手(韓国観光名誉広報大使)などを、日本人ならば誰も妬んだりしないのだが・・・。
 

[ 2015年8月17日 ]
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