GM 制裁金1100億円 スイッチ不良問題/米司法省
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米司法省は17日、アメリカ最大手の自動車メーカーGM=ゼネラル・モーターズが部品の欠陥を知りながら放置していた問題で、GM側が自らの対応が不適切だったことを認め、9億ドル(約1100億円)を支払うことで和解したと発表した。
[ 2015年9月18日 ]
米司法省は17日、アメリカ最大手の自動車メーカーGM=ゼネラル・モーターズが部品の欠陥を知りながら放置していた問題で、GM側が自らの対応が不適切だったことを認め、9億ドル(約1100億円)を支払うことで和解したと発表した。
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