アイコン 中国海洋調査船 久米島沖排他的経済水域内 潜水艦監視用ケーブルでも敷設か

スポンサード リンク

1日朝、沖縄県の久米島沖の日本の排他的経済水域で、中国の海洋調査船が、事前の通報とは異なる海域で調査とみられる活動をしているのが確認され、海上保安本部は中止を求めるとともに監視を続けている。
第11管区海上保安本部によると、1日午前9時すぎ、久米島の西北西約90キロの日本の排他的経済水域で、中国の海洋調査船「東方紅2」がワイヤーのようなもの3本を海に垂らして航行しているのを、警戒に当たっていた海上保安庁の航空機が確認した。

海上保安本部によると、この調査船は事前の通報とは異なる海域で調査とみられる活動をしていて、海上保安本部が中止を求めるとともに監視を続けている。
この調査船は、先月も、久米島沖や尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域で7日間にわたって、今回と同じように事前の通報とは異なる海域で調査とみられる活動をしているのが確認されている。
以上、

スポンサード リンク

戦後最悪の事務総長がいる国連が現在開催されている。どうして国連で問題にしないのだろうか日本は・・・。指を銜えて見ているだけ。
事務総長がノータリンだったら、参加しなければよい。金さえ払えば誰も文句は言わぬ。当然、あんたがいるから欠席と意思表示はちゃんとしよう。
中国の海洋調査船はいずれも名ばかり、実態は軍船、潜水艦監視用ケーブル敷設して、沖縄近海に張り巡らせている可能性だってある。もう何十回も付近に出没している。

[ 2015年10月 1日 ]
 

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 
JCNET注目記事!
PR いま建設業界の求人が急増中、当サイトおすすめのワークポートが便利です。


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ