アイコン 武藤貴也衆議に引導を渡した自民滋賀県連 辞職勧告

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未公開株をめぐる金銭トラブルなどを週刊誌に報じられ、「個人的なことが政争の具にさ れ、党に迷惑をかけられない」として自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)=滋賀4区=に対し、自民党滋賀県連は、「国会議員としてふさわしくない」 として議員辞職を求める方針を固めた。

上野賢一郎県連会長の名前で、月内にも本人に文書を渡す。武藤氏を擁立した県連滋賀4区支部役員会が25日に決めた。
武藤氏はすでに離党しているものの、来夏の参院選挙に向けてけじめをつけるべきだとの意見が出たという。
 武藤氏をめぐっては7月末、安保関連法案に反対する学生団体について「主張は『だって戦争に行きたくないじゃん』という自己中、極端な利己的考えに基づく」などとツイッターに投稿し、批判を受けた。
その後、週刊誌で未公開株の購入をめぐりあちこちでトラブルになっていると報じられ、自民党を8月に離党していた。
 武藤氏の事務所によると、武藤氏は体調不良で「コメントできない」としている。
以上、

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北海道白糠郡音別町生まれ(現・釧路市。2005年10月に合併)。北海道釧路江南高等学校を卒業[、東京外国語大学外国語学部ペルシア語学科卒業後、京都大学大学院公共政策教育部修了。大学院在学中の2007年、滋賀県議会で対話でつなごう滋賀の会の政策スタッフになった。
2009年の第45回衆議院議員総選挙で、滋賀4区の自民党公認候補だった岩永裕貴が父・岩永峯一の政治資金問題の影響により立候補を辞退したことを受けて行なわれた自民党の全国公募に応募し、選考の結果、滋賀4区の自民党公認候補となった。選挙では民主党の奥村展三に敗れ、落選した。
2012年の第46回衆議院議員総選挙に再び出馬し初当選し2期目。
以上、
政治に幼稚でまだ何もわかっていないようだ。それも他人様に対して、個人的に金を借りまくっているようで、返さずごたごたにしたままにしているという。ご退場がよろしかろう。
自民党を離党し、利権党でも作るのであろうか。

 

[ 2015年10月26日 ]
 

 

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