アイコン 大林道路 中間決算 増収大幅増益

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同社は中間決算について、経済は、中国経済の減速の影響が一部に見られるものの、政府の経済対策・金融政策の効果を背景に雇用・所得環境の改善が続くなかで、個人消費は底堅く推移し、企業収益においても改善が続くなど、景気は緩やかな回復基調で推移した。

道路建設業界は、公共投資が緩やかな減少傾向を続けながらも高めの水準を維持していること及び民間の設備投資が企業収益の改善が続くなかで緩やかな増加基調を続けたことから堅調に推移したとしている。
受注状況
単体/百万円
中間期
前年同期比
官庁工事
9,645
-49.1%
民間工事
39,588
10.2%
海外工事
6
 
工事部門
49,239
-10.3%
製品部門
6,427
-4.6%
総合計
55,666
-9.6%
 
受注残
単体/百万円
中間期末
前年同期末比
官庁工事
13,117
-36.5%
民間工事
33,129
30.4%
海外工事
0
 
工事部門
46,246
0.2%
製品部門
 
 
総合計
46,246
0.2%
 
決算方式
日本基準
IFRS
米基準
 
 
連結/百万円
売上高 
営業利益
経常利益
株主利益
15/3期Q2
48,696
2,432
5.0%
2,441
1,600
16/3期Q2
53,529
4,781
8.9%
4,784
3,033
16Q2/15Q2
9.9%
96.6%
 
96.0%
89.6%
16/3期予想
113,000
8,700
7.7%
8,700
5,800
16期予/15比
1.9%
3.4%
 
0.7%
9.5%
15/3期実績
110,881
8,414
7.6%
8,640
5,298
14/3期実績
109,157
6,837
6.3%
6,873
3,957
13/3期実績
94,908
3,787
4.0%
3,828
2,080

 

[ 2015年11月10日 ]
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