アイコン 大末建設 中間決算 増収増益 受注状況付

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建築ゼネコンの同社は第2四半期について、建設業界は、建設費の動向や建設労働者の需給状況に注視が必要な状況が続くなか、公共投資も低調に推移したものの、住宅建設は緩やかに回復し、企業業績の回復にともない建設投資に明るさが見えてきたとしている。

以上、
同社は大昔同様、営業が弱いままのようだ。 これでは建築不況に陥った場合、即業績を悪化させてしまうことになる。天下りの大物でも高額で採用することだ。
受注状況
単体/百万円
中間期
前年同期比
土木官庁
 
 
土木民間
 
 
土木海外
 
 
土木計
0
 
建築官庁
3,462
-26.9%
建築民間
25,733
0.1%
建築海外
 
 
建築計
29,195
-4.1%
国内官庁
3,462
-27.2%
国内民間
25,733
0.1%
海外工事
0
 
工事合計
29,195
-4.1%
 

 

大末建設 第2四半期決算
決算方式→
日本基準
IFRS
米基準
 
 
連結/百万円
売上高 
営業利益
←率
経常利益
株主利益
15/3期Q2
26,095
826
3.2%
744
672
16/3期Q2
28,970
1,626
5.6%
1,577
1,289
16Q2/15Q2
11.0%
96.9%
77.3%
112.0%
91.8%
16/3期予想
57,100
2,100
3.7%
1,890
1,530
16期予/15比
2.5%
1.3%
 
0.4%
-6.3%
15/3期実績
55,726
2,074
3.7%
1,882
1,633
14/3期実績
52,182
1,550
3.0%
1,395
1,239
13/3期実績
39,248
-577
 
-786
-826
 
 
[ 2015年11月10日 ]
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