アイコン (株)Kプラス(東京)/破産開始決定

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韓国食品輸入販売の(東京都新宿区大久保1-8-4、代表:朴登美子)は2月26日、東京地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、須長駿太郎弁護士(電話03-6427-2545)が選任されている。

負債額は約2億円。

韓 国政府は思惑通り日本で、韓流ドラマやK-POPPを大流行させたが、李明博は実兄国会議員が賄賂で逮捕、自らも不動産取得疑惑で長男が追及を受けた大統 領末期、竹島に上陸、慰安婦を訪ね天皇陛下を陵辱して、自らその潮流に鉄槌を打ち込み、反日を掲げ、急速に日韓関係は悪化、キムチもマッコリもK- POPPもすっ飛んでしまった。

同社は、そうした煽りを受けた韓国人街となった新大久保の商店だった。

あれから何年、あまりに過激な李明博の行動に、世相の悪さの鬱憤晴らしのように韓国民は歓喜、今も韓国マスコミと(韓国人の)国連事務総長は日本たたきを続けている。

過去ばかりを見続ける韓国、先ばかり見る日本は相容れないのだろうか。ともに暗い過去を背負っている。

 

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[ 2016年3月 8日 ]

 

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