アイコン なんとまぁ 長崎文化放送-NCC39分間放送中断

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長崎文化放送(NCC)で5日午前10時48分ごろ、バラエティー番組の途中で放送が中断し、受信中のテレビ画面が一時黒くなるなどして、約39分間にわたり番組やCMが映らなくなるトラブルがあった。

 中断の原因は、社屋で電源工事をしていた業者の作業員が、放送機器につながるブレーカーを誤って落としたためという。

 同社は「視聴者と広告主の皆さまに多大なご迷惑をおかけし、深く反省している。再発防止に努める」としている。

 以上、

会社に電気技術係がいるはずだが・・・、その管理の下に業者が工事を行うのが筋だろう。

民間でも公共放送である放送局、その管理運営のイロハがなっていない、おそまつくんでした。

 

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[ 2016年3月 7日 ]

 

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