たしかに山田ヒロシが言ってるように政治家、山田正彦後援会は平成２６年の８月１７日に解散届を出し、平成２６年の８月２７日に承認されています。それはあくまでも政治家としての山田正彦後援会の解散であります。弁護士、山田正彦の後援会は山田先生が弁護士として活躍してる間は解散はいたしません。私達は人間、山田正彦を尊敬し応援してるわけでございます。人間、山田正彦の後援会は山田正彦さんが存命してる間は永遠に不滅です。また、我々が生きている間は山田 正彦後援会は永遠に五島市で有り続けます。また、ここではっきりと宣言します。我々、山田正彦後援会は人間として尊敬できない邪悪で人の道を外した山田博司を応援することは永遠にありません。

吉川選挙管理委員長、ご苦労さまです。こんなのは山田の地位を利用した選挙用の事前動です。聞いててムカムカします。委員会はこんなくだらん山田の質問など厳しく取り締まってください。山田の質問聴いてて、聴けば聴くほど反吐が出そになるのは私だけでしょうか。こんな下衆が我が山田正彦先生の秘書を名乗っていたのかと思うと、情けなく恥ずかしくて堪りません。また、強い憤りさへ覚えてきます。山田正彦さんが五島に来れば山田正彦先生を慕う人達は今でも喜んで後援会として集まるわけです。人間としての山田正彦さんを応援してるわけです。

平成27年9月定例会 一般質問 【邪悪な長崎県議会議員山田ひろし】の山田正彦後援会の個所だけ抜粋して下記に示しておきます。

山田（博）氏・・・まず本年４月の統一選挙及び政党による政治資金パーティーの販売についてお尋ねしたいと思います。選挙管理委員長ね、よろしいでしょう か。先般ですね、統一地方選挙を振り返って見ますとですね、一部のマスコミというかマスコミで、ですね。４月９日にこういった記事がありました。いいです か、また、地元出身で４年前は現職だった山田正彦元農水大臣の後援会関係者も今回はノータッチと明かす。つまり、山田正彦先生は山田博司を応援しないと、 応援するかしないかは本人に聞かないと分からんでしょう。本人も僕の事務所に来て貰ったんですよ。来てる来てないかは別としてね。それは証明のしようがな いから。しかしながら、ここの中でいいですか。２６年の８月２７日に山田正彦後援会というのは、いいですか、解散届けを２６年の１７日に届け出を出してで すね、官報に、その２週間後に届け出が承認されていました。これ間違いないか、それだけを選挙管理委員長、お答えください。

吉川選挙管理委員長・・・間違いございません。

山田（博）氏・・・そいでね、解散してるにも関わらず、こういったことを書く、如何なものかと、事実でないこと書いてるんですよ。選挙管理委員長としてで すね、今後こういったことのないようにですね、マスコミ各社にですね、たしかに表現の自由というのがあります。しかしながらですね、事実じゃない事をです ね、書かれたんですよ、私はですね、このことでですね、選挙妨害、私はですね、この件でですね、山田先生は山田ヒロシさんを応援してないんですね。何故で すか、この記事を見たよ、そんな言いました。だいぶ、５０件は電話掛かってきましたよ。あれで５０票、１００票、いやいや１５０票は私は票が減りました よ。あれで私は大損害しましたよ。選挙管理委員長として、こういったことが２度とないようにですね、指導して頂きたいと思いますが、見解を聞かせて下さ い。

吉川選挙管理委員長・・・選挙管理委員会といたしましては、あ～議員自体は誤解を招くような記事だと解釈されているようでございますが、県、各報道機関は責任をもって記事を書いていらっしゃると思っております。

吉川選挙管理委員長、ご苦労様です。また、こんなつまらん、山田ゴン太の質問を長々と聞かされてる県庁職員の皆さん、県議の皆さん、ご苦労様です。こんな 下劣な人間を五島市の代表として選出したことを五島市民を代表して、また、山田正彦後援会として衷心よりお詫び申し上げます。これからは山田正彦後援会は 今後、二度と山田博司の応援はしないことをここに宣言いたします。