アイコン 山田博司県議、銅座での豪遊は性夢調査費か政治資金か

山田博司の盟友、福永節也氏山田博司の盟友、福永節也氏
㈱多摩川九州さまからご寄附いただきました。

【長崎県議会議員山田ひろし】平成28年2月定例会
https://www.youtube.com/watch?v=4OvU9AelFZg

平成26年(2014)山田博司県議は今、一番信頼しているという
か刎頸の友とも噂されている株式会社多摩川九州の福永節也氏にお願いして五島市の児童健全育成基金へ100万円の寄附をして頂いたそうである。
 
 山田博司県議は寄付が大好きのようである。県議としての年収が1200万円で、手取り総額800万円の中から山田は毎年、自らが代表を務める民主党五島支部(会計は妹の山田洋子)に540万円の寄付をしている。(臭うね)

そうすると山田家の実質手取りは260万円ということになる。
山田家は親子4人で長崎のマンションに住んでいるので、最低で月に30万円は掛かると見て360万円は必要なはずである。
ここで、もう既に100万円の赤字である。
節約して260万円を12月で割っても21万6000円である。
親子4人に母親を入れて5人、21万6000円ではしんどい。
その中から山田は毎日のようにクラブ・サイレンスの可愛子チャンと毎晩同伴し、ラストまで粘るそうだから、最低でも4~5万円の支払いが発生する。それを 毎日である。4月だけでも我々の独自の調査で100万円は使っている。260万円から100万円を引いたら残りは160万円である。3月も2月も1月もほ ぼ同じようなペースでユカちゃん通いしていた事実は把握されているので山田家の家計は赤字状況である。
家計が赤字の人間が毎年、540万円も寄付すること自体、政党を悪用したマネーロンダリングしていた可能性が明らかだ。
いずれにしろ山田県議の動座豪遊の原資が性夢調査費か政治資金から捻出されていることは間違いないようである。東京都の舛添知事よりも悪質だと考えられている。

山田ひろし
クラブサイレンスで遊興する山田博司

 

[ 2016年5月17日 ]
 

 

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