アイコン 軍艦島を第二の慰安婦問題にしてはならない

軍艦島2長崎の市民として、日本国の国民として当たり前のことを言ったり書いたとしてfb仲間である小川 茂樹さんが在日企業に不当に訴えれている。
我々ももっとこの裁判は勿論、このような不当な連中に対して強い関心を持つべきである。ここで油断すると軍艦島が第二の慰安婦問題になりかねないからである。

小川 茂樹
https://www.facebook.com/hakou.seirou?fref=pb&hc_location=friends_tab&pnref=friends.al

軍艦島〜「戦争中の捕虜の話」について】
「明治日本の産業文化遺産」は、明治の日本が欧米列強に対抗するためアジアで唯一急速な近代化に成功し、鎖国から世界の列強に肩を並べるまでの黎明期の産業文化遺産である。
しかし、軍艦島の歴史を正しく伝える側であるにも関わらず、HPに全く関係のない「戦争中の捕虜の話」をすると堂々と書いてある船会社がある。その態度には驚きを超えて呆れてしまう。

戦争捕虜の役務はジュネーブ条約で認められている。日本は「準用」と言う立場で、捕虜を使役したことは事実であるが、ソ連が行ったシベリヤ抑留に匹敵するほどの非人道的な強制労働は行っていない。
そもそも彼らが言う「戦争中の捕虜」とは何を指すのかが不明である。
もし、それが朝鮮人や中国人を指すのならば噴飯物である。
戦時中、朝鮮半島出身者は主に産業戦士として炭坑の先山を務めた。当時の国籍は日本人である。
基本的に雑務などを担った中国人は、日本と協力関係にあった汪兆銘政権下の業者からの斡旋で日本に渡ってきた2年間の契約労働者達であり、これらはすべて 記録に残っている。中には各軍閥に属していた兵士も確かに居たが、それらは正式な軍人ではなく、国際的には戦争捕虜とはみなされない。元はただの農民なの である。
もしそれらが「戦争捕虜」だと言うのなら「捕虜の定義」も知らないお粗末な話を観光客に強制的に聞かせているのである。
管理監督する長崎市によく調査、指導するよう抗議をしておいた。
なんどでも言おう。
「史実に基づき、実際にあったことは話して良い。しかし、曖昧な話、偏った主観に満ちた話、民族的な対立を煽るような話は軍艦島の保全と発展に寄与する側ものとして観光客に対し吹聴してはならない。」
軍艦島は監獄島でもなければ、悲劇の島でもない。
日本の明治の産業革命と戦後の日本の高度成長を支えた輝かしい島なのである。

[ 2016年5月17日 ]
 

 

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