警視庁警察官 ムラムラして強制わいせつ傷害で逮捕
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埼玉県警は18日、警視庁の田無警察署に勤務する47歳の警部補の男性が4月、埼玉県狭山市の路上で帰宅途中だった20代の女性の体を触り、けがをさせたとして、強制わいせつ傷害の疑いで逮捕した。
逮捕されたのは、田無警察署交通課の警部補で、埼玉県川越市に住む梶原靖浩容疑者(47)。
梶 原警部補は、4月8日の午後9時過ぎ、狭山市祇園の路上で、歩いて帰宅途中だった20代のパート従業員の女性に「おしゃべりをしよう」などと声をかけて近 くの駐車場に連れ込み、抱きついて体をさわるなどした上、腕などにけがをさせた疑いがもたれている。警察が、防犯カメラの映像などを調べた結果、梶原警部 補が事件に関与した疑いが強まったということで、18日強制わいせつ傷害の疑いで逮捕した。
梶原警部補は、事件の当日、午後5時15分に勤務を終えたということで、警察の調べに対し「ムラムラしてわいせつな行為をしてしまった」などと供述し、容疑を認めているという。
以上、
市民を守るべき警察官、今や自己制御できない警察官の犯罪があまりにも多い。
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[ 2016年5月19日 ]
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