アイコン 福岡県警の巡査長 女性の服脱がす行為複数回供述 スマホ盗撮久留米の警察官

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福岡県警は、福岡県の久留米警察署の25歳の巡査長が今年4月、久留米市内の路上で歩いていた17歳の女性の服を脱がそうとしたとして、強制わいせつ未遂容疑で逮捕していた。

逮 捕されたのは、福岡県の久留米警察署地域1課の巡査長、北嶋潤容疑者(25)。北嶋巡査長は、今年4月4日の午後9時半すぎ、福岡県久留米市の路上で、歩 いていた17歳の女性に後ろから近づき、服を脱がそうとしたとして強制わいせつ未遂の疑いが持たれている。女性にけがはなかった。

北嶋巡査長は6月28日、久留米市内の駐車場で20代の女性のスカートの中にスマホを差し入れたとして迷惑防止条例違反の疑いで事情聴取を受けたとき、今回の事件への関与を認めたという。

これまでの調べに対し、「同じようなわいせつ行為を複数回やった」と供述しているということで、警察で余罪についても捜査している。

福岡県警察本部は4日夜、いつものとおり記者会見を開き、近藤康徳首席監察官が「性犯罪の抑止に取り組んでいるなか、警察官がこのような犯罪を行ったことを深くおわびします。事実関係を明らかにし、厳正に対処したい」と陳謝した。

以上、

これでは、福岡県警警察官の異常さが、盗撮だけではなく、通りすがりの女性の服を脱がすという異常さに代弁されてしまう。女性は最悪の場合、誰を信じればよいのだろうか。韓国の検察ではあるまいし。

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[ 2016年7月 5日 ]

 

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