ホーム ＞ 倒産情報 ＞ （株）帯広住設（北海道）／事業停止・破綻

アイコン （株）帯広住設（北海道）／事業停止・破綻

スポンサード リンク

住宅整備機器販売卸の（株）帯広住設（北海道帯広市西２条南２６－１２－１、代表：松島隆）は５月３１日、事後処理を増村裕之弁護士（電話０３－６４０２－３７１０）に一任して事業を停止した。

負債額は約３億円。

住宅着工戸数が、リーマンショック後落ちた戸数が、消費不況で回復せず、競争激化により、採算性も悪化し、行き詰った。

 

 

 

スポンサード　リンク
[ 2016年6月 3日 ]

カテゴリ：倒産情報 | コメント()

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
    • 　
  • 同じカテゴリーの記事です。
    • 　　
スポンサード リンク
 
JCNET注目記事！
・ ブライマリーバランス隠しのヘリマネ　 公共工事膨張隠し　公共...（07/23 07:20） 2016:07:23:07:20:49
・ 月曜ストップ安？　任天堂「業績予想に変化なし」と「ポケモンG...（07/23 07:20） 2016:07:23:07:20:34
・ 政務活動費不正で辞職＝領収書を偽造（07/22 07:46） 2016:07:22:07:46:19
・ 県民は怒らないの？沖縄在米事務所、費用対効果に疑問の声......（07/22 07:46） 2016:07:22:07:46:12
借金を整理する債務整理とは／自己破産・任意整理・個人再生・特定調停
企業 ゼネコン３月決算一覧・受注状況付（2016）
海外 韓国経済ニュース｜韓国経済をあらゆる視点からまとめる
PR まごころ宣言！リニューアル！沖縄で決めるならハウスメイト那覇店！
建設 「談合・カルテル・違反施工・指名停止」特集
PR いま建設業界の求人が急増中、当サイトおすすめのワークポートが便利です。


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ