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山田博司の名代出席について

(510-journal)
http://510-journal.info/?p=11976

週刊セイケイのサムネイル画像上記、昨日のエントリー(山田博司の名代出席について)に書かれている暴力団関係者の男性(54歳)というのは私(中山洋二)の事です。(笑)

 私は、たしかに暴力団と呼ばれている人を何人も知っています。
更に言えば五島の祖母の弟には昔、侠客とよばれていた宮崎一家で代貸をしていた大伯父もいました。

近くはないけど血縁関係のある●暴の会長さんもいましたしね。

 また、今は堅気になって土木関係の仕事を真面目にしてしているけど、同級生でヤンチャやってヤクザになってた友人もいます。

今は亡くなって寂しくなったけど、ヤクザしていた幼馴染がいたことも事実である。

 ただ、平成6年に暴対法が施行されてからは、堂々と銅座の街で飲み歩いたり、一緒にカラオケを歌ったりしたことは一度もなくなったし、また、夜はネット(日刊セイケイ)の更新で忙しくて、そんな暇もなかった。

暴力団の名代で表彰式に出席するなど論外である。

また、昔はたまに●暴関係の相談、依頼もあったけど、今は相談やら依頼があれば、ネットで書いてあげるか「警察に相談に行きなさい」と、警察を紹介してやることにしている。(笑)

上記のような理由で、暴力団に知り合いがいるのは事実だが、暴力団関係者と言われるよりも、私としては暴力団に顔が広い、と言われる方が好きである。

間違っても、私が暴力団の名代で何かをしたことは一度もない。

「日刊セイケイ・長崎浪人・中山小六(洋二)」

[ 2016年6月 6日 ]
 

 

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