アイコン 長崎県議会議員 山田 博司様

嘘つきは山田博司の始まり

投稿者 = 510journal(http://510-journal.info/?p=11988

山田ひろし沖縄出張から帰ってきたら、下記の公開質問状が届いていたので公開します。

長崎県議会議員 山田 博司様

                            平成28年6月7日
                               510journal
                               丸田 敬章
 
              公 開 質 問 状

拝啓、梅雨の候、貴殿におかれましてはますますご清栄のことお慶び申し上げます。日頃は長崎県政・五島市発展にご尽力賜り大変感謝しております。
さて、県議会会期中の大変お忙しい中、チャリティーゴルフ大会に県政報告会な開催され精力的に活動されているさなかで恐縮ではございますが、五島市民の代表として、貴殿に対する新聞記事による新事実について数件質問したく、ご無礼承知で書中にてお伺い申し上げます。
県民の代表として黒い噂が拡散されてはお困りのことと存じますゆえ、下記の質問に素直に、紳士的に嘘偽りなくお答え願います。
                                      敬具
                    記
(その一)
添付資料、2005年9月に故浜村福雄氏の代理として長崎新聞文芸賞の表彰授賞式へ代理出席されたことは事実でしょうか?

(その二)
平成17(2005)年、当時、故浜村福雄氏が道仁会出口一家の舎弟であったことはご存知でしたか?
また、現職の県議会議員のとるべき行動だったと、今でも信じていますか?

(その三)
故浜村福雄氏の力を利用し、石湊会関係者に口利きを依頼した事実についてはどう思ってますか?

(その四)
平成6年。暴対法が施行されて久しいですが、現役の暴力団とのつき合いは県議会議員として、許容の範囲内と今でも考えてますか?
                                     以上

[ 2016年6月 8日 ]
 

 

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