アイコン ゲロゲロ下呂市長 韓国で女性のおもてなし求める

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岐阜県下呂市の服部秀洋市長(57)が、5月に韓国大田市儒城区を公務で訪問中、儒城側の関係者に対し、女性による接待を求めたと受け取られかねない言動をしていたとして問題視する声が上がっている。服部市長は「事実無根で心外だ」と否定している。
下呂市の下呂温泉観光協会が、友好提携先の儒城温泉観光振興協議会に招かれ、5月13~15日に訪韓。訪問団は協会役員ら13人で、交流会への出席やイベント視察などのため、服部市長も参加した。

 市長は14日深夜、宿泊先のホテルロビーで、スマホの翻訳アプリを使い「若くてきれいな女の子と飲みながら遊べる店」との趣旨の韓国語を表示し儒城温泉観光振興協議会の男性に見せたという。
 困惑した男性から「案内してもよいか」と電話で相談を受けた下呂温泉観光協会の関係者が経緯を確認したうえで断ったという。
市長はその後、同行の市職員らとホテル近くの店で飲食し自室に戻ったという。

市長は、ロビーでそういう男性と接触した事実はないと否定している。
奥さんがかわいい服部市長は、下呂市議を経て今年の4月の市長選で自民、公明の推薦を受け初当選。
5月1日発行の市広報紙では、就任あいさつ文の中で当選のお礼を書き、公職選挙法に抵触する可能性を指摘され、早速謝罪している。
以上、報道参照

地元下呂温泉で遊び過ぎていた人だったのかもしれない。韓国天国、昔のキーセン旅行の話でも聞いていたのかなぁ?

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[ 2016年6月 8日 ]

 

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