アイコン (株)和浩(宮城)/自己破産へ

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パチンコ景品卸の(株)和浩(宮城県仙台市若林区大和町4-17-26、代表:松井正實)は6月30日事業停止、事後処理を勝田亮弁護士(電話022-714-6153)ほかに一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は約4億円。

低賃金の非正規雇用者の増加、消費不況、五号機問題から出球抑制、消費者金融の貸し出し規制強化、少子化の進行などにより、急激にパチンコ業界の市場規模は縮小、課金制スマホゲームの台頭もあり、パチンコ人口は大幅減少が続いている。

規制強化の裏では、朝鮮系のパチンコ店が多く、北朝鮮への不正送金の温床ともなっているとされ、それに加え南朝鮮の反日姿勢強化があり、日本ではいきなりパチンコは賭博だと騒ぎ出し締め付けを強化させている。日本の公安主導なのかもしれない。

同社は昭和43年創業のパチンコ景品卸業者であるが、売上高が減少し続けていた。

(株)和浩/自己破産へ(宮城) - ジャパンビジネスニュース

パチンコ推移

 

 

 

 

 

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[ 2016年7月 1日 ]

 

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