アイコン 任天堂「ポケモンGOプラス」16日販売開始 3500円(税別)

スポンサード リンク

任天堂の関連会社「ポケモン」などは8日、発売を延期していたスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」専用のウェアラブル端末「GOプラス」(税抜き3500円)について、16日に発売すると発表した。
年内をめどに、米アップルの腕時計型端末「アップルウォッチ」でもゲームが楽しめるようにする。
GOプラスは、時計のように腕にはめたり、バッジのように衣服に付けたりする。スマホと連動し、ポケモンの出現を光や振動で知らせるため、スマホ画面を見続ける必要がない。
ゲーム中の「歩きスマホ」による事故防止につながると期待されている。通販サイトや公式ストア「ポケモンセンター」などで売る。
以上、報道

任天堂は、ポケモンはグーグルのスピンアウト企業ナイアンテックと組み「ポケモンGO」を、
マリオではアップルと組み、『Super Mario Run(スーパーマリオラン)』をiPhone向けに配信する。
今回、任天堂がAPPLEと組むのは、世界最大のスマホゲーム市場である日本にあり、スマホの販売伸び率がいまだ高く、その市場性から、両社の目論見が一致したものと見られる。日本のスマホ市場はiPhoneが圧倒しているものの、いまだガラケーが幅をきかせている。
内閣府の発表によると、2016年3月にスマホの普及率が67.4%(前年度比6.8ポイント増)で、スマホ以外の64.3%(5.5ポイント減)を初めて逆転している。
日本は腐れても1.2億人のマーケットでもある。

ポケモンGO

スポンサード リンク
[ 2016年9月10日 ]

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ