アイコン ポケモン狂奏曲 NGO「地雷のあるエリアでポケモンしないで」

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日夜ニュースで見ない日はないゲームアプリ「ポケモンGO」。

そんな「ポケモンGO」のおかげでさまざまなトラブルが発生、なんと今も多数の地雷が残るボスニア・ヘルツェゴビナでは、「ポケモンGO」の利用者が地雷の危険がある地域に入っているという情報が寄せられたという。

地元のNGOが「ポケモンGO」をプレイしないよう注意を呼びかける事態となっている。

NGOはフェイスブック上で「地雷への注意を促す看板に従い、知らない場所には立ち入らないでほしい」と呼びかけている。

さらにアメリカ、ホワイトハウスの記者会見でも「ポケモンGO」は取り上げられ、アーネスト報道官は「安全上の問題が持ち上がっている。ポケモンを探すときも常識を逸脱しないようにしてほしい」と述べ、記者団からは「ホワイトハウスにもひそかにポケモンはいるのか」という質問が出て、アーネスト報道官は「分からない。私はやっていない」と答えたという。

そのホワイトハウスの記者団の中にも「ポケモンGO」に熱中する記者がおり、先週、南側の庭園「サウスローン」でポケモンが捕まったとのこと。

それを聞いたポケモントレーナーたちは色めきだっているという。

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[ 2016年7月22日 ]

 

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