アイコン 岡本委員長と女性 日教組委員長の岡本泰良氏がダブル不倫か 週刊新潮が報道

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じいさん、ばあさんの老組合員は沖縄で地元や近隣の迷惑も顧みずハレンチな違法行為を繰り返しているが、親方は不倫で忙しいようである。ふざけた連中である。
詳しくは週刊新潮を読んでください。

(小川 茂樹)
https://www.facebook.com/

【日教組 夜の教鞭 組合費】 

チ◯チ◯は立っても、子供や父兄への申し訳は立つんか?
チ◯チ◯もげてしまえー!
もはや日教組教師は聖職者ではない。性色者だぎゃー♪

★印日教組委員長の岡本泰良氏がW不倫していると「週刊新潮」が伝えている

★印妻子のある岡本委員長は3日、夫と子をもつ女性と東京・池袋のラブホテルへ

★印取材に対し2人は否定するも、女性は後にホテルに入ったことを認めたという

日教組委員長の「ダブル不倫」が発覚 組合費での豪遊も

2016年10月12日14時0分 デイリー新潮

岡本委員長は、大分県で小学校の教諭を務めた教育者で、大分県教組・連合大分で要職を歴任している。日本最大の教職員の労組である日教組の長で、まさに先生のお手本である人物だが、夫と2人の子供をもつ、ホステス兼歌手の女性(44)と不倫関係にあった。岡本委員長は地元の大分県に妻子を残す単身赴任の身であるから、ダブル不倫ということになる。

 掲載の写真は、10月3日、東京・池袋のラブホテル街を歩く2人。この後、別の入り口から2人はホテルに入り、3時間半以上の後に退出した。

「週刊新潮」の取材に対し、岡本委員長は「(ホテルの外観を)見ているだけ」などと否定した。一方の女性は一度は否定したものの、その後、2人で複数回、ホテルに入ったことを認めた。

 

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岡本委員長と女性

10月13日発売の「週刊新潮」では、2人の関係についてより詳しく言及するほか、一晩で数十万円もの組合費を使った“クラブ通い”など、岡本委員長の豪遊のほども掲載する。

「週刊新潮」2016年10月20日号 掲載

 

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[ 2016年10月13日 ]

 

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