アイコン 堺市転居後に死亡か 行方不明4歳児

スポンサード リンク

大阪府堺市で行方不明の梶本樹李ちゃん(4)の児童手当およそ36万円を不正に受け取ったとして詐欺の疑いで逮捕された父親の梶本卓容疑者(35)と母親の千穂容疑者(32)が男の子と堺市の職員の面会を拒んでいたことが分かった。

そのため、容疑者らが堺市に転居した時点ですでに男の子と同居していなかった疑いがでてきた。

男の子は3年前、当時住んでいた大阪府松原市で姿が確認され、その後、家族が去年12月に堺市に引っ越したあと、堺市の職員がたびたび部屋を訪れても、両親が毎回、樹李ちゃんとの面会を拒んでいたことが報道により判明した。

マンション周辺で男の子の目撃情報はなく、警察は、堺市に転居した時点で同居していなかった疑いがある。

警察によれば、梶本樹李ちゃんの所在について、
父親は、逮捕直後に「階段から落ちて死亡し海に遺棄した」と供述したが、その後は「今は言えません」などと話しているという。

以上報道より

早急な事件解明を。

 

スポンサード リンク
[ 2016年10月26日 ]

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ