アイコン 栃木 乳児放置事件/16歳の女子高校生を逮捕

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栃木県矢板市の駐車場で生まれて間もない乳児の遺体が見つかった事件で、警察は乳児を放置したとして、16歳の女子高校生を殺人の疑いで逮捕した。

タクシー会社の関係者が 「(女子高校生は)座らないで かがんでいたらしくて、(送った後)こっちに戻ってきたら、(足元の)カバーが血だらけだった」と発言しているところから、乗車したタクシーから身元をたどったとみられる。

タクシーには男性も乗っており、警察は、男性からも事情聴取するとしているという。

責任が取れなければちゃんと避妊しないといけない。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20161026-00000068-jnn-soci
 26日、栃木県矢板市の駐車場で生まれて間もない乳児の遺体が見つかった事件で、
警察は乳児を放置したとして、16歳の女子高校生を殺人の疑いで逮捕しました。

 逮捕されたのは栃木県に住む16歳の女子高校生で、今月16日、JR矢板駅前にある
公衆トイレで男の赤ちゃんを出産し、トイレ脇の植え込みに放置して殺害した疑いが持たれています。

 捜査関係者によりますと、女子高校生は赤ちゃんを放置した後、男性とJR矢板駅前から
タクシーで移動したとみられるということです。

 「(女子高校生は)座らないで かがんでいたらしくて、(送った後)こっちに戻ってきたら、
(足元の)カバーが血だらけだった」(タクシー会社の関係者)

 調べに対し、女子高校生は、「妊娠や出産したことを知られたくなかった」と容疑を認めているということです。
警察は一緒にいたとみられる男性からも事情を聴く方針です。(26日09:22)

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[ 2016年10月26日 ]

 

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