「六本木通り」で工事用パイプ落下 通行人直撃・意識不明の重体
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警視庁や東京消防庁によると、14日午前10時前、東京・港区六本木の「六本木通り」を歩いていた70代の男性の頭に鉄パイプが直撃した。
男性は病院に運ばれたが、意識不明の重体だという。
現場近くで建物工事が行われていて、何らかの原因で鉄パイプが落下したとみられるという。
警視庁などは詳しい経緯を調べている。現場は、東京メトロの六本木駅近くの繁華街の一角。
以上、
工事の施工会社はどこだろうか。六本木という人通りの多い繁華街での工事、誤ってではすまない。
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[ 2016年10月14日 ]
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