アイコン 朴槿恵大統領支持率5% 歴代最低/韓国ギャラップ 不支持89% 

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巫女にトリツカレた朴槿恵大統領
韓国の朴槿恵大統領の支持率が5%にまで落ちたことが分かった。
1997年のアジア通貨危機の当時、金泳三大統領が記録した支持率の最低記録(6%)を下回り、歴代大統領支持率の最低値を更新した。
 韓国ギャラップが今月1日から3日にかけて韓国国内の成人1005人を対象にアンケート調査を行った結果、朴槿恵大統領の支持率は5%で、不支持はなんと89%だった。韓国ギャラップが4日に明らかにした。
 韓国ギャラップは、先週に比べ大統領の支持率は12ポイント下落したと発表した。世代別に見ると、20代の支持率は1%、30代が1%、40代が3%、50代が3%、60代以上が13%だった。
 今回のアンケート調査は、携帯電話を対象としてRDD(無作為に発生させた番号に電話をかける方法)により行われ、回答方式は電話調査員のインタビューだった。調査対象は韓国国内の満19歳以上の男女1005人。標本誤差は95%の信頼水準でプラスマイナス3.1ポイント、回答率は27%だった。
以上、韓国紙参照

朴槿恵は、両親を暗殺され、信頼できる人がいなかったことに性格が歪んだと見られる。母が暗殺され、朴槿恵に宗教家が取り付き、その後、父親も暗殺され、宗教家の娘の巫女も長期にわたり朴槿恵取り付き、朴槿恵が大統領になっても朴槿恵は娘を拠り所にしてきた。

内政を動かす片割れの首相でさえ、娘らがコントロールしていたのか、これまで安定した長期にわたる首相は誰一人として誕生してこなかった。
大統領就任にあたり、セヌリ党政権の重鎮や強力なブレーンなどの布陣で臨まなかったことが今日までの混乱となっている。その人選に娘夫婦が利害から当時から関与していたとすれば理解できようし、政治の実権は娘らが持っていたことになる。

内政は混乱し、与党のセヌリ党内も反朴に割れ、その混乱に、国会は野党が選挙で過半を獲得して、国会も収拾できない混乱状態に陥っている。
朴槿恵大統領にしても実際ヒステリーでも起こさない限り、国政の執行をできない四面楚歌状態というのが実態ではないだろうか。
大統領に就任したときから、前李明博から反日の呪いをかけられ、それに迎合する動きに徹してきた。当然、その裏には当然、娘夫妻(2014年4月離婚)が政治の裏をコントロールしてきたと見ることができよう。

娘はスポーツ財団を設立させ、サムスン電子(娘の子は馬術でサムスンチーム所属)を取り込み本格的な利権活動に乗り出していた。

韓国には、民族的性格として誇張・断定型の人間が非常に多いことが特徴の一つであり、宗教家が非常に多く、新興宗教は山とあり、昔からの土着宗教を司る巫女も現在も800人以上もいるという。
統一教会も韓国の新興宗教の一つであるが、朴槿恵の実妹も入信しており、統一教会から財産を没収されたのか金がなくなり、あちこちに詐欺してまわり、集団結婚した夫とともに窮乏生活?、逮捕されている。
(朴槿恵の父親の朴正煕も大統領時代には、統一教会の文鮮明と仲が良く、双方とも利用していた。あくまで利用関係だけだった)

実妹のことがあるのか統一教会を朴槿恵は嫌っているようだが、宗教家の娘は、子供を統一教会系の学校へ通わせるなど統一教会と手を結んでいたようだ。
娘とは、「崔順実(チェ・スンシル)」であり、ドイツに逃げていたものの帰国して逮捕されている。
宗教家とは、崔順実の父親の「崔太敏」であり、朴槿恵に取り付く前に、1970年初期に「永世教」を開祖し、朴槿恵への取り付きに成功し、一時、宗教活動を停止、1975年にあらためて「大韓救国宣教団」(仏教とキリスト教・天道教を取り入れた何がなんだかわからん新興宗教)を起こし総裁になった人物(朴槿恵名誉総裁に就任していた)。
故、崔太敏は女性に取り付くことが上手だったようで6回も結婚している。
韓国の新興宗教のほとんどで、宗主様が女性を特に処女をいただく儀式がいまだ顕在し多いという。

朴正煕大統領は統一教会に取り付かれ
娘の朴槿恵大統領も宗教家の娘の崔順実に取り付かれ・・・
 

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[ 2016年11月 4日 ]

 

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