アイコン 崔順実氏 ホスト5人お抱え 高額支払い繰り返す

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韓国の朴槿恵大統領の古くからの友人で、国家機密流出問題の渦中にある女性・崔順実氏をめぐり、崔氏“お抱え”のホストチームが存在したとの報道がJTBCテレビ(中央日報系TV局、崔順実のパソコンを入手して公表、崔順実ゲート事件となった)がしている。

金メダルを獲得し、崔氏一家とは15年来の付き合いというA氏は、放送の中で、「崔氏がホストクラブに通うのではなく、いつでもどこでも呼べば出張してくる5人の男性ホストがいた」と証言した。
A氏によると、崔氏が呼ぶホスト5人は「固定メンバー」で、A氏も飲み会の席でホストらの姿を直接目撃したことがあった。
崔氏が男性らと会うのは主にソウル・江南地区にあるカラオケ店で、1回の飲食代は400万〜500万ウォン(約37万〜46万円)に上っていたという。

また、崔氏は普段から数台の携帯電話を持ち、それぞれ通話する相手が決まっていたそうだ。
さらにA氏は、朴大統領と崔氏との関係について、崔氏が「VIP(朴大統領を指す)が外国に行ってもいちいち(私に)聞いてくる」とぼやき大統領からの質問を「うるさがっていた」と証言したという。
以上、

韓国の場合は異常に目立ちがり屋が多く、真意のほどは定かではない。ただ、勧告で報道されていることだけは間違いない。2014年に秘線の人と別れ60歳だが現在独身、シモネタに近い。
 

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[ 2016年11月 2日 ]

 

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