アイコン カジノ賭博法案先取りの六本木バカラ賭博場摘発 700人の顧客名簿も

スポンサード リンク

警視庁は2日、東京・六本木でトランプを使ったバカラ賭博を行っていたとして、横浜市に住む田中良樹容疑者(38)ら店の従業員11人と客4人の計15人を逮捕し、押収した700人分の顧客名簿などをもとに実態解明を進める。
この店は、昨年10月ごろから営業開始、摘発を逃れるため登録された会員など限られた客のみが入店できる仕組みにし、1000万円を超える賭け金が動く日もあったと見られている。
調べに対して、逮捕された従業員や客はいずれも容疑を認めているということで、警視庁は店から押収した700人分の顧客名簿などをもとに実態解明を進める方針。
以上、

名簿に上がった700人の顧客は戦々恐々のことだろう。
カジノは、税金を払えば合法だろうが、その前に営業認可が必要。すでにパチンコ賭博場は一般企業として扱われ20兆円産業。業界団体は警察の美味しい天下りコースとなっている。
以上、

また、アスリートも上げられるのだろうか・・・・。芸能人は事務所と警察の力関係だろう。

スポンサード リンク
[ 2017年2月 3日 ]

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ