アイコン テニスクラブのミヤムラテニスセンター(株)(東京)/破産開始決定

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テニスクラブのミヤムラテニスセンター(株)(東京都多摩市南野3-12-3、代表:宮村宏)は3月1日、東京地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、上石奈緒弁護士(電話03-5212-7411)が選任されている。

同社は昭和54年創業のテニススクール運営会社。消費者不況と少子化によりテニス人口が減少する中、施設の土地が都市基盤整備公団で地代負担が重く行き詰った。公団は国民の健康のため、破格値で貸し付けたらよいのに。

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[ 2017年3月 7日 ]

 

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