アイコン 追報:パールライン(株)(宮城・熊本)/民事再生申請

 

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マリコン、沿海海運のパールライン(株)(宮城県塩竈市新浜町*** 本店登記:熊本県上天草市大矢野町中***)は9月18日、申請処理を村松謙一弁護士(電話03-5159-5055)ほかに一任して、仙台地方裁判所へ民事再生法の適用を申請した。監督員には、阿部弘樹弁護士(電話022-223-2905)が選任されている。

負債額は約18億円。

同社は昭和54年創業の沿海海運、マリコン業者。天草で創業し、その後、六ヶ所村の港湾工事などに携わり、東北において基盤を確立、沿海海運や港湾土木工事を請け負っていた。東日本大震災後は、クレーン船など多くの港湾土木用船を有しマリコンに集中、港湾復興工事に従事して平成26年8月期には37億円台の売上高を計上していた。

しかし、最近では復興工事も一巡、平成30年期の売上高は27億円台まで落ち、工事用船取得にかかわる借入金負担も大きく、人手不足による外注費や労務費コストの増加もあり、赤字経営が続き、債務超過にいたっていた。今般、抜本的に財務内容を改善させ再起を図るため、民事再生の申請となった。

[ 2019年9月24日 ]

 

 

 

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