アイコン 「ザ・リブレット」の大和書店(株)(愛知)/破産開始決定 負債30億円 「LIBRETTO」

 

スポンサード リンク
 

書店経営の大和書店(株)(愛知県岩倉市中本町西出口64-9、代表:稲山佳史)は11月29日、名古屋地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、山田尚武弁護士(電話052-561-5550)が選任されている。

負債額は約30億円

同社は昭和37年創業の本屋さん。「ザ・リブレット」の店舗名で各地に20店舗展開、大型ショッピングセンターや商業施設にテナント出店し、平成29年8月期には約32億円の売上高を計上していた。

しかし、積極的な店舗展開していたものの、ネット代賛、書籍離れ、消費不況による販売不振、文具なども売れず、翌期の平成30年期は30億円台の売上高に減少、在庫負担や出店時の借り入れ負担が重く、銀行支援も打ち切られ、資金繰りに窮し今回の事態に至った。

同社は、10月にはららぽーと沼津に出店、11月には小牧店を閉鎖するなどし、スクラップ&ビルドを進めていた。

 

[ 2019年11月29日 ]

 

 

 

関連記事

 

 



PICK UP


PICK UP - 倒産